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Silk

Silk Fablic

高級素材 シルク

花嫁様なら誰もがシルクのウェディングドレスに憧れます。
実際シルクは光に当てた時のあの上品な輝きは、化繊素材では再現出来ません。

ウェディングドレスで使われるシルク素材で一番人気なのは当然ミカドシルクです。

その他シルクサテン、シルクシフォン、ジョーゼット、シルクチュールやシルクオーガンジーと言った、ウェディングドレスで使われる化繊素材のシルク版です。

シルクはよくお手入れが大変だと言いますが、実際虫に食われる事と、徐々に酸化して色褪せてしまいます。

それでも大切な一日の為にシルクを纏うのは古今東西同じですよね?

本物と偽物の見分け方

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最近の科学繊維やレーヨン等は製造技術が進歩している為、普段シルクに接していない方が本物か偽物か?を見分けるのは非常に困難です。

唯一素人でも見分けられる方法は燃やす事です。
燃やすとなると大変ですよね!
基本的に市販されているウェディングドレスの一部分を切り取り、燃やすことなで絶対にできないのですが・・・・

その他の方法としては目視で見る事と生地に触れて触ることですが、これは同じ色で同じ織り方の生地を並べて初めて判断できる事です。

シルクの特徴 - 色 -

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シルクは他の繊維と違い、独特な輝きを放ちます。
例えて言えば真珠の輝きに非常に似ています。
化繊のウェディングドレスとシルクのウェディングドレスを同じ光に当てて比べると非常に良くわかりますが、輝きが控えめで上品なのがシルクです。

シルクの特徴 - 感触 -

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当然どのような織り方によっても違いますが、滑らかでありながら多少ザラついた感触があります。
天然素材で有るために、人工的に作られた糸とは違い、太さや形も当然一本一本ミクロの単位で見ると化繊やレーヨンよりも揃ってない場合があります。

シルクの断面は三角形になっている為、生地と生地を擦り合わせると「キュキュ」と音がします。
人為的な化繊やレーヨンではこの音がしません。

但し、これも織り方によってですので、例えばウェディングドレスで使われているミカドシルクは、表面が粗いタイプの生地では「キュキュ」と音が出ません、シルクサテン等ツルツルした生地で試すとわかります。

シルクの特徴 - 難燃性 -

冒頭に申し上げた「燃やす」方法が一番わかりやすく、実際にシルクを燃やすと天然素材である為燃えカスを見れば一目瞭然です、髪の毛を燃やすのと似ていて、燃えカスが黒く触ると粉々になります。

化繊の場合は如何にも石油を原料としたもので、プラスティックに似ていて燃えカスも団子になって崩れません。
レーヨンはパルプ素材で紙に似ていて、燃えカスも紙と同じくグレーです。

以下の写真は本物のミカドシルクと化繊のミカドシルクを燃やした時の違いの写真です。

シルクの難燃性 シルクは天然素材

シルクは火をつけてもあまり燃え広がらない

シルクの燃えカスは天然素材らしく粉々に崩れます

化繊 化繊

化学繊維は火を付けるとよく燃えます、臭いも出ます

燃えカスは石油製品らしく、団子になって固まってます。
プラスチックに似てます

シルクの特徴 - 通気性・吸湿性が良い -

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汗を素早く吸収し、通気性もよく、夏もさらさらです。
吸水性、発散性は綿の1.5倍。
シルク繊維には水分を吸収、保水性が高く、温度や湿度の変化の影響を緩和します。

シルクの特徴 - 夏は涼しく、冬は暖かい -

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保温性が高く、薄くても暖かいです。
シルク繊維は、断面が三角形の微細なタンパク繊維が束になってできており、体温を外部に逃さない性質があります。

また、静電気が発生しにくく、冬のご結婚式でもパチパチした不快感がありません。

シルクの特徴 - UVカット効果 -

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紫外線をカットして、お肌を守る効果があります。

そして、シルクは強い素材で、引っ張り強度は羊毛や綿よりも強く、お肌をしっかりガードします。